新型コロナウイルス
ワクチンについて

当院では新型コロナワクチンの接種は受けられません。
お住まいの自治体にて接種時期や場所を確認し、申込みをしてください。

📌 新型コロナウイルス感染症の発症を予防(発症予防効果は約95%と報告されています)し、死亡者や重症者の発生をできるだけ減らし、結果として新型コロナウイルス感染症の蔓延の防止を図ることが目的です。


📌 65歳以上の高齢者、慢性呼吸器疾患, 慢性心疾患(高血圧症など), 糖尿病, 睡眠時無呼吸症候群, 肥満(BMI 30以上)などの基礎疾患のある方は、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高いため、接種が推奨されています。
当院に通院中の方は、ほとんどの方が該当します。


📌 明らかな発熱のあるときはワクチンは受けられません。


📌 ワクチンの成分として含まれるポリエチレングリコールがこのワクチンのアナフィラキシーの原因と考えられています。他の薬品やワクチン接種で強いアレルギー反応が起こったことのある方は注意が必要ですので、担当医師にご相談ください。
気管支喘息やアレルギー性鼻炎、食物アレルギーなどのアレルギー体質があるといった理由だけで接種を受けられない、受けるのをやめた方が良い訳ではありません。
 

📌 現在接種されているファイザー社の新型コロナワクチンの主な副反応は次のようなものですが、こうした症状の大部分は接種後数日以内に回復しています。


📌 日本国内の先行接種者の集計では、発熱、頭痛、倦怠感などの全身反応は、1回目接種よりも2回目の接種で頻度が高い傾向がみられました。
また、年齢が若いと頻度が高くなる傾向や、男性より女性の方が頻度がやや高い傾向がみられています。
 

順天堂大学 コロナワクチン研究事務局 2021/4/7公表

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📌日本国内では、 4/18までに88件(1,930,111接種中)のアナフィラキシー(急なじんま疹などの皮膚症状、腹痛・嘔吐、呼吸困難、血圧低下、意識レベル低下など)発症事例が報告されていますが、食べ物、抗菌薬、造影剤、消炎鎮痛剤などの薬剤、蜂毒による事例と比較してとりわけ発生頻度が高い訳ではないと考えられます。
もし、アナフィラキシーが生じた場合は接種会場や医療機関ですぐに治療を行えるよう、医薬品や緊急処置体制が準備されています。


📌 ワクチン接種後に37.5℃以上の発熱や強い痛みなどが生じてつらい場合は、解熱鎮痛剤などを服用しても問題ありませんが、症状が長く続くなど体調に不安がある場合はお問合せください。
副反応の出る前の予防的な解熱鎮痛剤服用は行わないでください。
 

医療法人社団至心医療会 呼吸ケアクリニック東京