

No.313 高齢者に多い栄養失調 ―変ってきた近年の考え方―
2025年6月24日 現代では、肥満、運動不足がリンクした健康状態が問題ですが戦後の早い時期に育った世代では、クラスでやせた子がいると校医による検診では栄養失調といわれました。 わが国で 栄養 という言葉が使われるようになったのは、栄養学の創始者である佐伯 矩の提言うす...
2025年6月24日


No.312 なぜ高齢者の肺炎は重症化するのか?
2025年6月20日 巨人軍の選手、監督として偉大な足跡を残した読売巨人軍の終身名誉監督であった長嶋茂雄さんは、6月3日、89歳で逝去されました。脳梗塞で倒れた後も、ファイトにあふれる現役時代のプレースタイル同様に、最期まで不屈の闘志で病と向き合った生活は、野球フアンだけ...
2025年6月20日
No.311 親の喫煙が子どもの病気を苦しめる
2025年6月10日 間質性肺炎は、ゆっくり歩いただけでも高度の息切れや空咳、また血液中の酸素が足りなくなる低酸素血症を起こす病気です。現在では多種の間質性肺炎が知られていますが、原因は膠原病が原因の場合などを除き、ほとんどが不明で治療法はようやく光が見え始めた段階にとど...
2025年6月10日
No.310 関節リウマチにみられる肺の病変とは何か?
2025年6月3日 病気の主な原因が、身体を構成する細胞にあるとする 細胞病理学 は、ドイツの病理学者 ウィルヒョウ(1821-1902年)の提唱による画期的な発見でした。これに対し、細胞の間を埋めている物質の病気に対し 膠原病...
2025年6月3日


No.309 COPDの増悪が発作性の心房細動を起こす ―異なる臓器の相互関係―
2025年6月2日 COPDが喘息と異なる点は、同じ肺の病気でありながら、COPDは、さまざまな他の臓器の病変と共存し、さらに時に一致して悪化することです。特に 心血管系との関係 は、日常の診療の中でも判断が難しいことがあり、循環器内科医の助言を求めることがしばしばありま...
2025年6月2日
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