No.31 鎮痛剤で悪化する喘息症状
2020年1月14日 アスピリンは、ドイツのバイエル社により発明され、1899年に販売開始となりました。現在でも解熱薬、鎮痛薬として使われ、特に冠動脈の硬化があり心筋梗塞を発症する危険がある場合、予防薬として広く使われています。トランプ大統領も服薬中と伝えられ、米国では特に...
2020年1月14日
No.30 電子タバコにより引き起こされた重い呼吸器疾患
2020年1月9日 ハーバード大学の付属病院、マサチューセッツ総合病院で定期的に開催されている症例検討会は、詳細な討論の結果が米国の一流臨床雑誌に報告されています。今回の検討症例は、電子タバコを吸うことにより引き起こされた新しい呼吸器の病気です[1]。...
2020年1月9日
No.29 喘息の急性増悪をどのように避けるか
2020年1月6日 経過中に喘息が重い発作を起こし、救急受診となったり、あるいは入院となることがあります。これは、治療費を増やし、患者さんや家族を不安にします。このような重い発作は、「急性増悪」あるいは「急性発作」と呼ばれています。...
2020年1月6日
No.28 治療が難しい喘息と高血圧の共存
2019年12月30日 喘息も高血圧も頻度の高い慢性疾患です。 最近、臨床医学で一流と評価されている医学雑誌に高血圧を伴う喘息の治療の難しさを解説した論文が掲載されましたので、概要を紹介します。 米国では成人の喘息は全人口の約8%と推定されています。他方、高血圧は成人では3...
2019年12月30日


No.27 喘息死の問題
2019年12月28日 喘息患者は全世界で約3億人と推定されています。 年々増え続けており2025年ごろには約4億人に達すると予測されています。 毎年、約25万人が喘息で死亡しています。 わが国では喘息の患者さんは、小児を含めて約800万人と推定されており、そのうち5-10...
2019年12月28日
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